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Archtecture & Design

わたしたちは企業デザインアイテムのほとんどのジャンルを扱っています。
全デザインジャンルでの活動のメリットは、企業のブランディングをフレキシブルに推進することを可能とします。

例えば、カタログデザイン、製品デザイン・パッケージデザイン・サインデザイン・オフィスデザイン・ショップデザイン・イベントブースデザイン・ショールームデザイン・本社ビルリノベーション等、どのようなデザインアイテムからでも最初は個別プロジェクトを進めながら、徐々に企業全体のイメージアップと統合を実現していきます。
小規模企業やショップのデザイン戦略に効果的です。

デザインコーチング・デザインコンサルティングの形態でも効果があります。

試験機メーカーのトータルデザインの例。
空間デザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインの総合力を活かし企業の多くのアイテムをトータルにデザイン。
最初は製品カタログのデザインからスタートしている。初期においては、製品の分類をカラーとリンクさせベーシックなシステムとイメージを構築。
徐々にブースデザイン、総合カタログデザイン、広告、製品デザイン、ホームページ、プロダクトデザインとアイテムを広げ、企業のトータルイメージを数年かけて緩やかにつくった。
初期に膨大なアイテムをデザインするCI の方法とは逆の方法でのブランディング化を実現。
Item
各種カタログデザイン
カレンダーデザイン
新聞広告デザイン
雑誌広告デザイン
社史デザイン
取扱説明書デザイン
イベントブースデザイン
展示会用製品パネルデザイン
ホームページデザイン
プロダクトデザイン
グラフィック系
カタログデザイン

総合カタログ(20 ページ)

総合カタログ(ダイジェスト版 4 ページ)
製品カタログ:カラーによる製品ジャンル分け& 基本フォーマット
広告デザイン(雑誌)
社史デザイン(冊子136 ページ)
web系
ホームページデザイン
空間系
イベントブースデザイン
ブース用 製品説明パネルデザイン
製品カタログのカラーシステム& イメージに連動
プロダクト系
製品カラーリング& グラフィックデザイン
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